梅花ほうじ茶
香ばしくて美味しいほうじ茶に、梅と玄米をブレンドした、一味違う上品な香りのほうじ茶です。甘みのある棒ほうじ茶を使っています。
ほうじ茶はカフェインが少ないお茶だから、夜寝る前でも安心してお飲みいただけます。梅入りだから美容と健康に役に立つのも嬉しい特徴です。
静岡県産 ４０ｇ入り
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香ばしくて美味しいほうじ茶に
梅と玄米をブレンド
ほうじ茶はこんなお茶
- 上品で豊かな香り、飲みやすく体に優しいお茶
緑茶を焙煎したものがほうじ茶です。焙煎することで香ばしくなるのはもちろんのこと、緑茶に含まれる香り成分が抽出されやすくなるため、上品で豊かな香りの贅沢なお茶になります。
また高温で焙煎すると、緑茶の渋み成分やカフェインが飛ばされ少なくなります。そのため、夜寝る前でも安心してお飲みいただけるのも嬉しい特徴。
カフェインが気になる方やお子様にも安心してお飲みいただける、体に優しいお茶です。
この梅花ほうじ茶には、甘みが多い茎の部分を焙煎した、棒ほうじ茶を使っています。
梅には、美容と健康に役立つ成分が含まれています
この梅花ほうじ茶には、乾燥させた梅干を細かくしたものが入っています。梅干にはクエン酸が含まれていて、疲労回復、食欲増進などの力があることが知られています。
そのほかにも、代謝を促し活性化させる力もあるので、食べたものを効率よくエネルギーに変え、脂肪として体の中に残りにくいといった嬉しい特徴もあり、美容と健康にとても役立つ成分です。
梅花ほうじ茶でお茶漬け
苦みがなくすっきりした味のほうじ茶と梅干の味がお茶漬けにピッタリ。梅花ほうじ茶で淹れたお茶で作るお粥もおすすめです。
梅花ほうじ茶 お茶の淹れ方
梅から成分をしっかりと抽出するために、熱湯を使って抽出時間を長めにするのがポイントです。
ほうじ茶は、急須にお湯を注いでいるときと湯呑みに注いでいるときの、上品で香ばしい香りが格別です。ぜひ香りもお楽しみください。
- 急須に梅花ほうじ茶を入れます。
入れる量は一人分5ｇ（大さじ山盛り1杯）、二人分8ｇ、三人分10ｇ程度です。 - 急須にお湯を注ぎます。
沸かしてすぐの熱湯を注いで、梅と茎から成分をよりたくさん抽出してください。 - 急須にふたをして蒸らします。
蒸らす時間は2分（120秒）くらいと長めにして成分をよく抽出してください。 - 湯呑みに注いで出来上がり。
急須の中にお茶が残らないように、最後の一滴まで注ぎ切ってください。
湯呑みに注いだ後は急須のふたを開けておくと、梅と棒ほうじが蒸されすぎずに二煎目も美味しくお飲みいただけます。
二煎目は、一煎目で蒸らされて成分が抽出されやすくなっているので、抽出時間は30秒くらい置いてから湯飲みに注いでください。
梅入りで美容と健康にも役立つ
香ばしくて美味しい梅花ほうじ茶
香ばしくて美味しいほうじ茶に、体にいい梅干と玄米をブレンドした「梅花ほうじ茶」で、一味違う上品で香ばしいほうじ茶をお楽しみください。
