2023年静岡産の新茶、只今好評販売中
今年も静岡県産の旨みたっぷりの新芽を丁寧に仕上げた「新茶」と、柔らかな新芽だけを厳選して手で丁寧に摘み採った「手摘み新茶」をご用意いたします。
それぞれに、新茶らしさをより感じられる「浅蒸し」と、バランスよく仕上げた「中蒸し」の2種類からお選びください。
静岡県産 新茶 各100g入り
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今年も美味しくできました!
2023年の新茶 静岡県産
その年の一番初めに摘み採った、新芽のお茶が新茶です。
冬から春の間に蓄えてきたたくさんの栄養を使い、春の柔らかな日差しを浴びてゆっくりと育った新芽には、旨み成分が豊富に含まれています。
浅蒸しの新茶は、蒸し時間の短い茶葉を使い、より新茶らしい自然な味と香りをお楽しみいただけるように仕上げているのが特徴です。
中蒸しの新茶は、あまり長く蒸していない中蒸しの茶葉を使い、青臭さを消しつつも、新茶の味と香りをお楽しみいただけるように仕上げているのが特徴です。
新芽の中でも成長しすぎていない、旨みがたくさん含まれている柔らかな新芽だけを厳選して、手で丁寧に摘み採ったのが手摘み新茶(金)です。
旨みがたくさん含まれている柔らかな新芽を、機械を使って収穫したのが新茶(銀)です。
手摘み新茶(金)、新茶(銀)は浅蒸しと中蒸しの2種類をご用意しています。
茶葉の量は、一人分なら5g程度(大さじ1)、二人分なら8g程度、三人分なら10g程度です。
[浅蒸しの場合]
80℃以下に冷ましたお湯で、90秒~120秒くらい時間を掛けて成分を抽出してください。あまり短いと成分をしっかり抽出できないので、通常よりも長めに時間をおいてください。
[中蒸しの場合]
80℃以下に冷ましたお湯で、60秒くらい時間を掛けて成分を抽出してください。あまり長く置くと渋みも出てきますので、60秒くらいがちょうどいい抽出時間です。
お茶はお湯の温度が高いほどに渋みが出やすくなります。そのため、80℃以上の熱いお湯だと渋みがたくさん出てきてしまい、せっかくの旨みを味わうことができません。
お湯の温度は80℃以下に冷ましてから入れることがポイントです。
また、ぬるいと感じる温度(60℃以下)までお湯の温度を下げて時間を長く抽出すると、熱いお湯で淹れたのとは一味違った、より旨みだけが抽出されたお茶を味わうことができます。お試しください。
2023年 静岡産 新茶
この時期ならではの
新茶の味をお楽しみください
手摘み新茶100g入り、浅蒸しと中蒸しの2種類があります。
新茶(銀)100g入り、浅蒸しと中蒸しの2種類があります。
上記の組み合わせのいずれかでギフトセットにしたい場合、ご希望の商品と一緒にこちらの「ギフト用、箱包装セット」もカートに入れてご注文ください。箱に入れて包装した状態でお届けいたします。
手摘み新茶と新茶や、浅蒸しと中蒸しなど、いろいろ組み合わせたセットやギフトセットもご用意しています。
新茶いろいろ組み合わせセット、ギフトセットをご注文の際は、下記リンク先のページにお進みください。
手摘み新茶と新茶や、浅蒸しと中蒸しなど、いろいろ組み合わせたセットやギフトセットもご用意しています。
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